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【インフォデミック】情報が溢れる大パニックの真犯人は?

コロナが日本に広がりはじめた3月、トイレットペーパーが品薄になりました。

 

僕は忘れもしません! ちょうどストックが無くなっていて、ウ○コに行けなくなるんじゃないかと慌てて入手しました。

 

でも、数日後にはあっさりトイレットペーパーが店頭に戻りました。

実はこれ、「トイレットペーパーが足りなくなるかもしれない」という、Twitterで一般人がつぶやいたことが原因と言われています。それに対して他の人もTwitterで各々つぶやき、変な情報が広がっていきました。

 

そう。「トイレットペーパーが足りなくなるかもしれない」というのは嘘の情報だったのです!!!

これはメチャメチャ腹たちますね笑

 

なぜこんな自体に陥ったのか??

 

それは情報社会の発展が原因でしょう。

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情報社会とは、TwitterやフェイスブックなどのSNSをはじめ、あらゆる情報が誰でも簡単に手に入り、さらに発信できるようになった現代社会のことです。

 

これは便利なので大変喜ばしいことです!

・・・が、もちろんデメリットもあります。何事も、良い面(メリット)だけでは済まないものです。

 

先ほどのウンコトイレットペーパーの話のように誰もが情報を発信するあまり、真実とは異なる情報もインターネットには溢れてしまいました。

 

ゾンビのように偽情報が溢れ、人々を混乱させることを「情報パンデミック」、通称「インフォデミック」と言います。

 

このインフォデミックの面白いところは、必ずしも人々を混乱させるのは「偽の情報」ではないということです!

 

どういうことか??

 

それは、先のトイレットペーパー事件の話の詳細を知れば見えてきます。

 

実はTwitter上で「トイレットペーパーが足りなくなる」という偽情報のツイートは、少なかったのです。一部の人間が憶測でつぶやき、あまりリツイート(拡散)もされませんでした。

 

一方、「トイレットペーパーが足りなくなるなんて嘘ですよ。落ち着いてください。」と正しい呼びかけを行なったツイートは非常に多く、実は溢れた情報のほとんどが「正しい」情報だったのです。

 

ですが!それをチラッと見た人や噂で聞いた多くの人は、「トイレットペーパーが足りなくなる!?」という部分だけ印象に残り、慌ててお店に買いに行きました。

 

 

以上のことから、たとえ善意で正しい情報であっても、多くの人がTwitterで情報を発信することでトラブルは起きてしまうのです。

 

このインフォデミックを止める方法を考えるのも大切ですが、まずは情報に流されないようにする方法を伝えるのが先決ですね!

今では小学生からスマホを持っている方も多いでしょう。TwitterなどSNSもよく見ると思います。

そんな皆さんに伝えておきたいのは、いつも通り

自分で考えること、考え続けること

これに尽きます。

 

自分で情報を得ても、そのまま鵜呑みにせずに吟味しましょう。

先のトイレットペーパーの話なら

「中国でマスクが品薄だから、トイレットペーパーも品薄になるんじゃない?」

という情報について。

 

「マスクはコロナでいつもより多く使用しているから足りなくなるのはわかる」

「じゃあなんでトイレットペーパーが減るん?コロナでウンコ増えるわけでもあるまいし。」

「そもそも日本で生産してるトイレットペーパーもたくさんあるよね」

くらいに疑問を持ってみましょう。

 

さらに欲を言うなら、直接自分の目で見て情報を取りに行きましょう。

所詮ネットの情報なんて誰かのフィルターを通しています。確実な真実を確かめたいなら、まずは現地に足を運び、そこで調査して情報を手に入れましょう。

 

かく言う僕も部屋でインターネットを使いまくりなので、近いうちそんな調査にも行って記事にしようと思います!

 

それでは!

 

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