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脱カンペキ主義!必要なところを抑えた7割勉強でOK

大学受験のおすすめ参考書5選!使い方とメリットを解説

受験勉強の効率を大きく左右する武器、参考書。

 

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日々新しい参考書が登場する中、一体どれが使える参考書なのかわからなくなりますね。実際、僕は友達の真似をしたり自分でググったりして参考書を選んでいました。

 

そうして迷っては買って、迷っては買ってを繰り返して・・

挙句にどれも中途半端に終わった現役時代(笑)

 

そんな時間もお金も努力も無駄にする受験時代を過ごさないために、今回は本当に必要だと思った参考書を、厳選してご紹介!!

 

 

目次

 

良い参考書の基準

参考書は世にあふれています。

僕なりの良い参考書の選び方について、気にすべき基準は以下の通り

 

・解説が丁寧か

・基礎的な範囲が網羅できている

・レベルが高すぎないか

 

参考書で絶対的な差がつくものは、解説。当たり前ですが、どういう思考回路で問題を解くのかを丁寧に解説してくれるものが望ましい。

 

例えば、過去問の解説を自由応募から採用したりと、わりと適当なものもあります。そういった解説はプロセスが少し飛んでいたり、または答えのみだったりと雑な場合があります。なるべく「暗記」なんて短期記憶に頼るのではなく、「納得」して学べるものを選びましょう。

 

納得した物事は、圧倒的に忘れづらいものです。

 

そして、意地張って難しい参考書をやろうとしなくて良いです。これは声を大にして言いたい。難関校を受験する人にありがちな、難しい参考書必死にやるパターン。これホント効率悪いんですよ。

 

背伸びして基礎をしっかり理解できず、それでもその現状を認めないで無理やり答えを見て丸暗記してわかった気になる(過去の僕)。

 

難しい試験問題が相手だろうと、点をとるのに必要なのは基礎的な知識の組み合わせにすぎないことが多いです。だからこそ、超難関な参考書は無意味だと思っています。

 

それでは、参考書のご紹介にいきましょう!

 

①青チャート

 

出ました数学参考書。王道中の王道、青チャート!

 

構成は、1ページに

・例題と丁寧な解説

・基礎問題

という分かりやすいものです。

 

チャートシリーズは白・黄・青・赤の順でレベルが上がります。

 

青チャートは上から3番目。たまに無理して赤チャート買う人がいますが、難関校を受ける人でも青チャートを徹底していれば対応可能だと思います。

少なくとも、一橋や早慶は問題なかったです。

 

難関校ほど、基礎をしっかり理解しているかどうかで勝負が決まると思います。

難しい問題ほど、難しく見えるだけで、解くために必要な知識はそこまで必要ではない。そんなパターンが多々あります。

 

青チャートの目的は受験で必要な基礎的な数学力を網羅的に身につけることです。

これにプラスして、あなたの志望校に合った過去問を解いて対策すればOKです!

 

使い方は、丁寧な解説付きの例題を各ページ解いていきましょう。

ここで基礎問題をやる方がベターですが、1周目は例題のみでも良いと思います。

 

ちなみに、「Exercises」という章末問題がありますが、これは少し難易度が高く、無駄に問題数が多いので、やらなくても良いと個人的には思っています。不安な方は全部を解こうとするのですが、これは完璧主義な日本人にありがちな悪い癖。1冊の参考書を全部解き切る必要なんて無いのです。

 

テンポよく基礎を網羅すできる青チャート、おすすめです。

 

 

②スタンダード

何が「スタンダード」やねん!!

と言わずにはいれないくらい難易度高いです笑

 

だから正直買わなくても大丈夫です。単純に難易度が高い問題がぎっしり詰まっています(薄い冊子のくせに)。

 

これはたまに数題、実力を洗練するために使います。だから全問解く必要なんてさらさらありません。第一志望の難問に怯まないために免疫をつけたい方には超おすすめです!!

 

数学が楽しくなってきた時にたまに使って欲しい1冊。

 

③速読英単語 

 

英語参考書では王道中の王道。

 

みなさん学校から英単語帳を支給されていると思います。

『システム英単語(通称「シス単」)』

『ターゲット』etc.

 

これらの英単語帳を繰り返し読むのも大事ですが、それと並行して長文にも慣れていかないと、結局英語はできるようになりません。

 

そこでこの速読英単語。

見開きの左ページに長文、右ページに日本語訳という構成になっています。

その後2ページほど、その長文に出てきた英単語をピックアップして単語帳のように解説があります。

 

便利なのが別売りのCD! 

音声CDつきで、長文を聴き流しながら隙間時間に英語力を鍛えましょう。

単語部分の音声もあるのですが、そっちは正直いらないです笑。

 

英単語をついついたくさん網羅的に覚えようとする人がいますが、そんなことは不要です。大学受験なら、せいぜい2000語くらいの英単語帳をザッと覚えて、長文のわからない単語は類推(前後の文脈から意味を判断する)で戦いましょう。

 

 

 ※CDはまあまあ高いので、友達から借りてスマホにインストールするのがおすすめです笑。(僕は友達に貸しまくってました・・・)

 

 

④解体英熟語 

 

こちらもまあまあ有名な英語(英文法)参考書。

タイトルの通り、英熟語を空欄形式で解いていきます。英単語帳の熟語verって感じです。

 

何が良いかって、英熟語を知ってるだけでスピーディに長文が読みやすくなるんです!

長文問題の空欄が、大方予想がつくようになります。空欄じゃ無いにしても、熟語を知ってるだけで1文が長い表現でも、どこに前置詞がかかっているかなどがすぐに分かるようになります。

 

おまけに、英作文の助けになります!

英作文はいかに減点を避けた分かりやすい表現ができるかが勝負。そこで役立つのが、英熟語です。字数稼ぎしても良し!同じ内容を繰り返す時に表現を巧みに変えて逃げても良し!応用が効きます。

 

 

 

 

⑤世界史B教科書

もはや教科書と言う衝撃。

 

難しくて細かい知識は確かに必要です。だからこそ「1問1答」などがあるわけです。

ですが!!そういった細かい知識を必死に覚えるあまり、最も大事なことが抜け落ちている受験生が多い。

 

歴史で大事なのは、「流れ」です。

歴史上の各出来事には必ず背景があります。つまり、一つ一つの出来事は別の出来事と繋がっているんです。

 

その流れが分かりやすく繋がって書かれているのが、教科書!!

これをボロボロになるまで何周も読みましょう。

流れを知っているだけで、難関校の記述問題にメチャメチャ強くなります。

 

細かい知識をインプットするのはその後です。まずは全体のつながりを意識!忘れないでください。

 

そう言う意味では、山川の「詳説世界史」みたいな分厚い教科書はおすすめしません。

 

教科書を繰り返し読みながら、志望校に必要な知識や気になった部分はどんどん書き込んでいって、自分だけの最強の参考書に仕上げてしまいましょう!

 

僕は2次試験で世界史を取っていましたが、振り返るとほとんど教科書レベルの基礎知識を網羅してたら点取れると思います。おそらく日本史についても同様のことが言えるはず。 

 

単語を知っていても、人に歴史を分かりやすく説明できる人は少ない。だからこそ差がつくのは、教科書の理解なんです。ぜひぜひ読み倒してください!

 

 

 

まとめ 参考書は使い方で決まる

いかがでしたか。

 

参考書は種類が多すぎて困ることも多いでしょうが、それでも数多の参考書でなお生き残り続けている有名な参考書があるはずです。先の青チャートのように、出版から長いものはそれなりの理由があって売れています。

 

友達に聞いて参考にするのもOKですが、その時はまず解説や使いやすさを自分の目でよく見て、購入を決めましょう。

 

何より、「十分参考書があるのに新しいのを買ってしまう」なんて自己満足に陥らないよう、気をつけてください!!反対に、書いてある問題全てをマスターする必要などないことも意識してください。受験に完璧など不要です。

 

同じ参考書でも、自分の必要な部分のみを効率よく学ぶために使って、ライバルと差をつけましょう。

 

 

それでは!

 

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