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【数学/算数】ケアレスミス対策・試験の見直し戦法 メモはヘンゼルとグレーテル

受験シーズンまっただ中!

保護者の方も含めお疲れ様です。受験直前で不安になることも多いでしょうが、いつも通りいきましょう。ピリピリしてもしんどいだけです。

 

さて、保護者の方から最近寄せられる相談で、以下のようなものがあります。

ケアレスミスが多くて不安です。注意して問題を読み解くように伝えていますが、試験だとなおさら焦ってミスが増えそうで怖いです。」

とのこと。

ケアレスミスは誰にでもつきものですね。ただし、対策は十分に可能です。「注意して問題を読みましょう」なんていう安直なアドバイスは無しとして、試験の解き方の工夫でミスを減らしていきましょう。

 

実際、現役時代ボロボロだった僕は解き方を直して1浪し

・早稲田

・慶應義塾

・一橋

と合格しました!それもエース科目「数学」のおかげだと思っています。全国模試3位もとったことがあります。(うざい自慢です。)

 

これは個人的な経験ですが、模試の成績が高くなるにつれてケアレスミスも少なくなっていきました。単純な学力が上がったこともあるでしょうが、単純に試験時間の使い方や問題の進め方を工夫できたことも大きいです。

 

今回はそんな実体験に基づく僕なりのケアレスミス対策をお伝えします。

結論、「悩む時間を無くして見直しにあてる」

それでは行ってみよう。

 

目次

 

試験時間内に2周は目を通す

大前提として、「試験問題を大問1から順に解いていき、時間いっぱい悩んで試験終了」は避けましょう!とにかく2周は目を通して欲しいんです。1周目は問題を大問1から順番に読んで解いていき、わからない問題は印をつけて後回しです。とりあえず試験時間を10分は残して1周したいです。

 

時間が少ない中、どうすれば2周も目を通せるか?

答えは簡単。

 

悩むならすぐとばせ!

以上です笑。

 

悩む時間が最大の敵

数学の試験において最も時間を無駄にしているのは悩む時間です。

試験という緊張状態の中、「あれ!?これどうやって解くんだっけ・・・(汗)」なんてずっと考えているのは自殺行為です。

 

その分計算早くすればいいじゃん!なんて言う人。

はっきり言っておきます。計算の速さは大した武器でない。 

・俺は計算が得意だ

・わざわざ書かなくても暗算でできる

そういうプライドのある人(昔の僕)に限って、計算ミスも多いし、解けない問題を諦めきれずに時間を無駄にします。つまらない意地は捨てましょう。試験は数学の道を極めるのではなく、単純に合格することが目的です。効率よく点を取りに行くんだ。

 

計算ではなく読解

数学(算数)が嫌になってしまう人のパターンとして、「今までは解法暗記・計算力で高得点が取れていたのに急に解けなくなった」というものがあります。これは「数学(算数)の問題を紐解く読解力」に目がいかず、「数学(算数)=計算」と思い込んだ末路でしょう。大切なのはいつだって前者です。

 

・問題を正確に読み取り

・簡単に構造を整理し

・採点者にわかりやすく伝える

以上のコミュニケーション力が大切です。というかほぼ全て。だからこそ途中式や考え方が問われる試験もあるわけです。

 

落ち着いて。ゆっくりで良いんです。一定のペースで問題を整理し続け、手が止まるようならその問題はとばす。それを繰り返して1周目を終えましょう。

 

2周目は見直し。もちろんこれも読み取る力が大切です。

・自分の書いたメモ、答案

・問題文

以上を読み取り違和感のないものかどうか確認していきます。この段階で、ほぼ100%ミスが見つかるはずです。一度リフレッシュして改めて俯瞰的に問題をみることで、上記2点に何か矛盾があったら気付きやすくなります。僕の場合、どの試験でもミスが数問必ず見つかり、その度に直して点数をぶち上げてきました。

 

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ちなみに、この見直しのためにも自分のメモは

・問題番号

・簡単な図

・計算の流れ

がわかるように丁寧に残しておきましょう。急いで殴り書きすると、この段階で非常に困ります。メモがとてつもなく大事!ほんとに道しるべなんです。

 

 

上記見直しの流れで、1周目で飛ばした問題をもう一度トライしてみましょう!

他の問題を解いてきた流れなら、1周目とは違うアプローチで問題を解けるかもしれません。試験問題は基本的に今までの知識を総動員すれば解けます。単純に引き出しをうまく開けられるかどうかの勝負です。いろんな引き出しを使った後ならば、さらに可能性はあります。もちろんまだ悩むようなら再びいさぎよく飛ばしてください。3周目の見直しでまた挑戦です。

 

・・以上の流れを繰り返して、試験時間内に3周ほど見直しができれば勝ちです。その頃には些細なミスを大きく減らすことができています。これが僕のおすすめするケアレスミス対策です。

 

本命の試験を控えた受験生も多いでしょうが、いつも通りにやって体に気をつけてください。それでは!

 

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