補習塾ぬまーの寺小屋

脱カンペキ主義!必要なところを抑えた7割勉強でOK

【一橋生が語る】古文単語帳の基礎勉強法 目の通す順番・読み進め方丁寧に解説

高校生になると古典を本格的に勉強します。

・意味のわからない文章

・意味のわからない活用ルール

etc. これらに頭を抱える人も多いでしょう。

 

とりあえず難しいことは考えず、まずは古文の基礎知識をそろえる勉強!古文単語帳をマスターしましょう。腐っても国立大出身者の私ぬまーが

・読む頻度

・コツ

・目を通す順番

 可能な限り細かくお伝えします。それでは行ってみよう! 

 

目次

 

古文単語帳の構成

古文単語帳は様々ありますが、おおよそ以下のような構成が多いんじゃないでしょうか。 

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1ページ内に

・単語

・その意味

・背景や豆知識

・例文(赤シートで隠せるようになっている)

のセットが1〜3個ほど記載されていると思います。1冊で300~400個くらいの単語が収録されていれば十分です。

 

僕は駿台の古文単語帳を使っています。

 

読む順番

基本的に書いたりぜずに流し読みで勉強していきます。限られた時間で多くの単語に触れることが優先です。

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上図の順番に読みます。

 

・1は単語

・2はその直訳

「1=2」であることを反射的に引き出せるようにするために、まずはこの流れです。これさえ覚えていれば基本的な問題には対応できます。気持ち、サッと同時に1と2全体を目で見るイメージです。

 

次に3。これは背景や豆知識なので、正直読まなくてもOKに思えます。しかし、

・なぜ1=2なのか

・1はどんな経緯で生まれた言葉なのか

理由を納得することで、物覚えは格段によくなります。古文単語には似たような音の単語が複数あるので、ゴロ暗記は危険です。

 

・「そういうもんだから」

・「ゴロ暗記でいいや」

これらの考え方を使うのもやむを得ない分野は確かにあります。しかし、何か理由がある事象についてはなるべく理由を掴みましょう!古文単語は漢字に表すと意味が推察できるものがたくさんあります。

 

3は知らなければ読みますが、1周した後、背景を覚えていれば飛ばしてOKです。

 

 

以上1~3を踏まえて、4の例文でアウトプットです。

・3問程度で構成。

・古文とその現代語訳が2列並んで記載。

・当該単語の現代語訳部分のみ(  )となっている。

こちらは赤シートで該当の単語を隠してクイズ形式でやると良いでしょう。アウトプットは記憶に残りやすいです。ただし、古文単語に慣れてきたら赤シートなしで読むだけでもOKです。

 

進め方

上記の読み方でどんどんページをめくっていきましょう。間違っても「今週は1P〜20Pまでの単語を完璧に覚える!」なんてやり方をしないでください。これでは最後のページに辿り着くころには最初の方のページのことなんて忘れています。またじっくり少ない範囲を読み直しです。

 

まずは浅く広く!いきなり深く狭く読んでも効率が悪い!

1日に進めるだけ進めて、次の日は昨日の範囲を重複せずに次の範囲をまた進めます。これを繰り返してひとまず単語帳を1周しましょう。そうして2周目、3周目と単語帳全体を偏りなく把握していきます。

 

読む頻度

・英単語と同様、毎日行うこと

・1日10分程度

以上のペースがおすすめです。

 

単語帳は勉強の中でも負担が小さく、そのくせ基礎を作る大切な要素です。古文の例文演習もできることから、毎日触れておきましょう。

 

ちなみに「1日30単語」のように数によって1日の読むペースを決める方法もあります。しかし、これでは

・最初はとても時間がかかる

・何周も古文単語に慣れてきたらすぐに読み終わってしまう

・ページによって負担が違う単語が登場する

以上の理由で、習慣のペースが乱れます。というわけで僕は10分という時間区切りを推奨しています。

 

 

以上が古文単語帳の基礎的な勉強法です。

決してこれが最善かといわれると、人によって分かれるでしょう。まずはこの型でやってみて、自分なりに都合の良いやり方にアレンジして習慣化していくと、勉強も続くと思います。

 

それでは!

 

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